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2019年02月26日

鞘制作のススメ!

個々の刃物店にもよるんですが、そこそこする包丁には和、洋問わず日本刀みたいに鞘が付いてる事が有ります。

柔らかい朴の木で出来てて包丁の刃を保護するために有る鞘なんですが、家で使うのには全く必要ない代物です(^▽^;)
鞘制作のススメ!
鞘に納めるとこんな感じになってかこいい(・ ・?いかにも高級品って感じはしますけど・・・


包丁は基本室内でしか使いませんし、理由も無く持ち歩いていると銃刀法違反で御用になりますし・・・(-_- ;)

バーベキューするにせよ、ほとんどは現場で材料焼くだけにして行くでしょうからハサミ以外の刃物はまず必要ないと思います。

ご家庭で頻繁に使ってる包丁は流し付属や卓上使いの包丁差しを使って収納すると思いますが、あんまり使わない物は新聞にくるんで棚の中に有る事が多いんやないでしょうか(・ ・?


付いて来る&売ってる木鞘は必要は無いですが収納用に段ボールで鞘を作っておくと、使おうと思った時の手間と使い終わった後の手入れが少し簡素化出来ます。

包丁の本体部分だけをきつめに新聞でくるんでそのまま段ボールで挟んで、峰と刃側に竹串を付けて曲がりに対する強度を上げて布テープでグルグル止めると鞘の出来上がりです。
鞘制作のススメ!
見てくれ不格好ですが、こんな感じにになります。

顎付近に有る穴は竹串を刺して抜けを防止するための物です!


本体を包む新聞に椿油を染み込ませておくと、包丁にわざわざ塗る必要も無くなりますし、使う時もサッと出せて使い勝手が良くなると思います。

棚から出す時に誤って落としたとしても、段ボールが保護してくれますから、包丁を痛める事も怪我する事も無いかと。


見てくれは良い物やないですが有ると結構便利ですし、材料もほぼ廃品ですから作ってもそんなに財布のダメージになる事は無いと思います。

特に鋼の包丁は常に油が付いてる状態に近くなりますから錆び難くて便利やないかと!


新聞に染み込ませる油はホームセンターなんかに売ってる刃物椿って商品か純椿油にしてください!

てんぷら油なんかを使うと酸化してベトベトになって抜けなくなりますから・・・(~_~;)

天草に住んでる方やったらお土産で食用可の椿油が売ってますからすぐ買えるんですが、刃物椿は合成油みたいなんで奇麗に拭き取ってから使った方が良いです。

それと、たまには鞘から抜いて手入れしないと錆が出てるのに放置って事が有りますから気を付けて下さいね!


ちなみに、良く使う包丁に鞘が付いてたら画像みたいに物の間に挟んで棚の上に上げておくとすぐ使えて便利ですよ!

鞘制作のススメ!

自分は100均のファイルラックに新聞詰めてその間に挟んでます。





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Posted by まねき  at 01:21 │Comments(0)包丁

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